さて。
ブログの世界なんて未だに何がなんだかまだまださっぱりわかっちゃいませんが、ゆっくり始めております。週に2〜3回更新出来れば、まあ良いんじゃねえかと考えております。
早速ですが、左側にあるプロフィールをお読みになった方はお気付きだと思いますが、この日本には『reat3』なんてバンドはございませんね。明らかに『Great3』ですね。Great3のメンバー及び、関係者のみなさま、お許し下さいませ。
あのーすいませんが、どなたか直していただければ幸いです。
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で、非公開コメントをくださったみなさん、本当にありがとうございます。やはりリアクションがあると嬉しいものです。
コメントをくださる人によるとは思いますが、非公開コメントに対するコメントってのは、非公開にした方がいいんですか?ていうかそんな事出来るんでしたっけ?また教えて下さい。
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そんなわけで わいや。
でも、わいがわい自身の事をわいやと言うたからと言うて、わいは清原ではない方のわいなのや。
さて。突然ですが、わいが敬愛する
スズキスキー様!
頑張って下さい!
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そんでですね。やたら取り沙汰されている、『終わりの季節』のハラカミの声が、やたらと
くるりの岸田繁氏に似ているという問題についてなんですけどね。
そのコメントは、去年に
アサちゃん&巡礼のリーダーである朝倉弘一氏に聴かせた時にも言われておりました。というよりも「あれは岸田君だよね?」と。
問題の焦点は、確信犯的に真似たのか、それともたまたま似てしまったのか、というという事なんだと思います。
でもね。そんなことを意識しつつ真似られるわけがないじゃないですか!それじゃなくてもまじめに歌ったらすぐ貧血を起こすのに。細野晴臣氏の曲を、ハラカミアレンジで自分が歌ってみたら、なぜか似てしまったというだけです。
だからモノマネだとか思わないで下さいね。
うっしっし。そもそもハラカミには歌詞を書く才能なんて本当にないんです。
で、岸田君の方が断然エー声だって事はハラカミが一番理解しておりますよ。
エ〜コエ〜